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スマイル ~*届3続編。気象・N*~

第6章 episode5~*勝負…(笑)*~



私はあぐらをかいている和くんの後ろに座ると、スウェット越しに和くんのを撫でた






唯「ちょっ……(笑)和くん興奮してるの?

もうおっきくなってる(笑)






あー、ゲームやめたらダメだよ?マリオ死んじゃう(笑)」




和「っ、……//」







和くんは気をゲームに飛ばそうと、話には応えてくれない






唯「和くん、ちょっと腰浮かせて?





ジーパンだったら良かったのに(笑)



スウェットだもの、しょうがない(笑)」






面倒なので、スウェットと下着を一緒に膝上まで下げる







和「ちょっ、、事が早いな(笑)まだ時間はたくさんあるんだから(笑)」





唯「あ、そんな早く進められると負けちゃうって?(笑)」





和「んなこと一言も言ってアッ……//」







和くんのモノをキュッと握ると、普段からは想像できない反応が、、(笑)








唯「んふっ(笑)どこまで強がり言ってられる……?」







和「ちょっ、、唯……アァッ…」





裏筋を下から上に撫でると、和くんの声が漏れ始めた










唯「もう余裕なくなってきちゃった?落ちるよ?リモコン(笑)





あ、せっかくだから、口でする?先走りすごいし(笑)」





和「手でいいからっ……ッ…」







唯「余裕なし?(笑)





てか、和くんのこの余裕のなさ、レアなんじゃない?(笑)ゲーム、止まってるよ?」




和「こういうシチュエーション、おかしいでしょ……あと、最近溜まってるし、、



…しかも唯、探るの上手いし……ンッ…アァッ//」









唯「じゃあ、せっかくだからとことん試そっ?(笑)」




和「いや、勝負なんだからそれじゃあ卑怯って唯!?



ちょっ、いきなり何やってんのっ…?!」








唯「いわゆる、フェラ?(笑)それにしても和くんの、あっついね(笑)」





和「ンァッ……口入れたまま喋んなよっ!






絶対俺の立場おかしい…………ホント、調子狂うわっ……」




唯「今まで私にドキドキさせてきた仕返しかなっ☆」





和「あー、もう俺、声出さないもん。」








唯「頑張れー!(笑)」

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