スマイル ~*届3続編。気象・N*~
第6章 episode5~*勝負…(笑)*~
和「唯って…案外Sなんだね、、っん、」
唯「和くんって案外Mなんだね(笑)って言っとく(笑)」
和くんは、自分の首をしめたのか
声を我慢する宣言をしてから、顔が真っ赤で、息をするのも苦しそうになっている
和「ぁっ、死んだぁ、、!」
唯「ほら、和くんマリオをもっと大事にしてよ、
んっ、和くんまたおっきくなった(笑)」
和「いちいち余計なことをっ、、んんっ//
ねぇっ、あとっ、、どんぐらいっ?うぁっ//」
和くんのが大きすぎて、くわえながら喋るのも難しくなったので、仕方なく離す
唯「今やっと半分ぐらいだよ?あ、もうヤバい?(笑)」
和「そんなことっ、アァッ…///」
和くんの裏筋を舐め上げ、
手でしごきながら、舌先を固くして先っぽを執拗に責める
和「うぁあっ!?
ゆいっ、、あっ、ヤメてっ!
無理無理っやめろよぉっ!
あぁっもうダメっ、、!!
ぁっ……?!」
極限まで追い詰めて、一気に離す
唯「か、和くんっ(笑)反応おもしろすぎっ(笑)泣きそうなってる(笑)
私は、和くんが“やめて”って言ったから離れたんだよ?
それに勝負なんだから、あっさり負けられてもつまんないでしょう?」
和「唯っ、アンタ、かなりのドSだぁっ(泣)」
唯「多分、和くんにだけよ?」
和「そんな特別、嬉しくとも何ともないよっ!!(泣)」
唯「和くんって案外Mなんだね(笑)って言っとく(笑)」
和くんは、自分の首をしめたのか
声を我慢する宣言をしてから、顔が真っ赤で、息をするのも苦しそうになっている
和「ぁっ、死んだぁ、、!」
唯「ほら、和くんマリオをもっと大事にしてよ、
んっ、和くんまたおっきくなった(笑)」
和「いちいち余計なことをっ、、んんっ//
ねぇっ、あとっ、、どんぐらいっ?うぁっ//」
和くんのが大きすぎて、くわえながら喋るのも難しくなったので、仕方なく離す
唯「今やっと半分ぐらいだよ?あ、もうヤバい?(笑)」
和「そんなことっ、アァッ…///」
和くんの裏筋を舐め上げ、
手でしごきながら、舌先を固くして先っぽを執拗に責める
和「うぁあっ!?
ゆいっ、、あっ、ヤメてっ!
無理無理っやめろよぉっ!
あぁっもうダメっ、、!!
ぁっ……?!」
極限まで追い詰めて、一気に離す
唯「か、和くんっ(笑)反応おもしろすぎっ(笑)泣きそうなってる(笑)
私は、和くんが“やめて”って言ったから離れたんだよ?
それに勝負なんだから、あっさり負けられてもつまんないでしょう?」
和「唯っ、アンタ、かなりのドSだぁっ(泣)」
唯「多分、和くんにだけよ?」
和「そんな特別、嬉しくとも何ともないよっ!!(泣)」