スマイル ~*届3続編。気象・N*~
第6章 episode5~*勝負…(笑)*~
和「唯っ、、も、限界、、」
唯「もー、あと3分切ったよ?」
まるで焦らすように、口を外し、イケない程度の強さで擦る
そんな快感に身をよじらせる和くんを見ている私は、
何かいけないものを見ているのか、
意外な一面を見ているのか、
不思議な気持ちになる
唯「腰振ってるのって、無意識?(笑)」
和「そ、だけど//、、も、降参するから……出させてっ……//」
唯「ふふっ、じゃあ私の勝ちだ(笑)」
和「うっ、、あぁ、はっ、イクっ………」
和「それにしても唯、上手いね(笑)」
唯「和くん、ボロ負けだったね(笑)でも、声、可愛かったよ?(笑)」
和「ちょっとサービスした(笑)
色んな意味で、唯はまだしてやれないから(笑)」
唯「あれ、わざとだったの?(笑)
さすがハリウッド(笑)これは貴重な名演技だよ(笑)」
和「さーせん、嘘です(笑)結構本能的だった(笑)
そういえば、勝ったから何かあるでしょ?外出系だけは勘弁して頂けると……」
唯「そんなこと、言わないよ。
むしろ、こっちのが難しいかもしれない……。
和くん、、
これからも、私を、嫌いにならないでください、、
好きでいてください…。」