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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 声が抑えられなくなる
 アソコの指が激しさを増す
 ツボを押さえた動きに
 だんだん我を忘れて身をよじる

 混ざり合った液体が
 グチュグチュ、ジュプジュプといやらしい音を発している

 かと思えば乱暴なキスが苦しくて声が出せない



 ビクンビクンと体が跳ねる



「…………はぁはぁ……///」
「手まんでイっちゃったわけ?」



 脱衣場で押し倒される

 幾重にもなったバスタオルの上
 痛くはないが焦った

 女の子同士でこんなの駄目だった



 美姫の目は本気だった
 本気の彼女のキスで舌が絡む

 一個上の女子中学生に襲われて
 私は小鹿のように震えていた



「これが、宮部の…
パパのもあるんだろうけど…」



 おまんこを見てる
 ぐちゃぐちゃのソコを

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