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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

「いい匂い…
んっ…すごく美味しい…」



 女の子の舌が舐める
 舐めて、ゴクゴク飲んでいる



「いやぁ///やめて美姫様…!!」
「うるさい」



 チロチロを舌がクリをくすぐる
 快感にたちまち惚ける

 小さな絶頂の連続に
 ぐったりとしてしまう



「どうせ宮部はあたしなんか
見向きもしてくれない
身分違いがなによ
双葉とはヤるくせにあたしは…」
「んぁっあっあっ、あっあぁぁ///」



 乱暴にしゃぶられて
 まんこから潮を噴き出す

 潮がプシャッと飛ぶたびに
 快楽に惚けてトロンとなる

 イってる間もクリトリスを舐められて休む間もなくイく

 イクたびに敏感になりすぎて頭の中がおかしくなる



「はー…///あぁ~…///」
「宮部が抱いた体…」



 脱いだ美姫が上になっても
 抵抗するだけの力がなかった

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