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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 キメ細かい肌がこすれて
 気持ちよさにとろける
 足を開いた股と股
 まんことまんこが合わさった



「貝合わせ…
ぁあぁん宮部…宮部…///」



 陰毛が絡み合う
 美姫のおまんこがこすれる

 きもちいい



「あっあぁっ…あんっ…///」



 グチュグチュとまんこが重なる

 いやらしい腰の動きで
 二つのまんこが高ぶり合う



「宮部…きもちいい///
イクッイクッイクッ!///」



 腰のスピードが速くなる
 クリがこすれて止まらなくなる

 美姫は自分の胸を揉みながら
 さらなる速さで腰を振り乱した



 まんこが滑る快感が巨大になる



「あぁあぁぁぁぁ…///
イクッ…!!あぁ~~~っ!!///」



 美姫がイクまでの間に
 気持ちよすぎて三回イった

 美姫の欲望は飽きたらず
 赤い顔でもう一度貝合わせを始める

 もうイきたくない

 私はぐちゃぐちゃにされた

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