テキストサイズ

ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

「ねえあんたはどうだった?」
「は、え?何がでしょう?」
「エッチ
気持ちよかった?」
「………はい…」
「いっぱいイってたもんねー
エッチ気持ちいいよね」



 なんと答えれば…

 微笑んでやり過ごす



「なんか様子ヘン」



 近くに来られて心臓が浮く



「なに?
クリちゃん勃ってるじゃん」
「こ、これはその…///」
「いいからいいから
一回シャワーでイっちゃいなって」



 剥き出しのクリトリスに
 シャワーの刺激が延々と当たる



「ひゃぁ…や、やめ…」
「平気だって
見ててあげるから
我慢せずにイっちゃいなよ
気持ちいいよ?」



 電流のような快感が駆け巡る

 絶頂に身をよじった



「あっイクッ…ふぁ!あっ///」
「イってるイってる
好きだねー
感じやすいのイイなー」



 イったあともシャワーを当てる

 ジンジンしてまんこが熱い



「スッキリした?」
「は、い…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ