テキストサイズ

ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 毎日、薬を飲む
 使用人の義務である
 妊娠しない体でいるためだ

 毎日毎日
 やけどしてしまいそうなほど
 中に出していただく



「あぁっ、もっとおまんこ
可愛がってくださぃ…///」
「これがいいのかこれが
ちんぽ大好きなんだろ?あ?」
「はぁん…あんっあん!///
大好きです、だからいっぱい…」
「駄目だ…出る!」



 抱きしめてくださる
 中でドクドクと出てる



「はー…よかったよ」
「ありが…とう、ございます…///」



 廊下を歩いていたら
 いきなり誘われて

 おまんこをいじられたあと
 立ちバックで挿入された

 悦んでくれた…みたい

 庭師の彼は行ってしまう



 着物を着たままのエッチのあと
 着崩れを手早く直す

 湯浴みをしなければ…

 まんこがキュンとなる
 三人分の精子で溢れ返り
 膣から逆流している

ストーリーメニュー

TOPTOPへ