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ふしだらと言わないで

第2章 保健室で先生に







 男性の前でこんな…

 千亜は興奮していた
 裸のまま、先生の前で身長など一通り計測していく
 胸…すごく見られている

「パンツ食い込ませてみてよ」
「こ、こうですか…?」

 ふわぁ…と声が漏れた
 キュッとこすれた感覚はやみつきになりそうな快感で、ゾクゾクと気持ちいいのが押し寄せてくる
 千亜の瞳は潤んでいた

「いいおっぱいだね
たくさん揉まれてきたの?
乳首でかくない?」

 先生はメジャーで意地悪しながらバストを測っていく

 道具で執拗に乳首を弄ばれ千亜は興奮してしまった

「はぁっはぁっ…///あん…」

 千亜はもう我慢の限界だった
 エッチな気分が止まらない

「あっ…気持ちいい…
乳首…もっといじめてぇ…」

 カラダが熱くて、乳首がムクムク大きくなっていて、先生に触ってほしくて仕方なかった

「じゃあ教えて?
千亜ちゃんてオナニーする?」

 気づいたらベッドにいた
 寝かせられた千亜の足を開かせて先生はアソコを縦に撫でていく
 千亜は気持ちよくて腰を突き出す

「オナニー…します…っ
毎日してます…///」
「やっぱりエッチなんだ
エッチは好き?
先生ヤっちゃっていい?
先生の事訴えない?」

 クリを摘まれて、千亜はもう無理って思ってしまった
 セックスしたい
 気持ちよくなりたい
 ほしくてムズムズしているオマンコを先生に見てもらいたい

「どうなの?」

 軽い意地悪が気持ちよくて千亜はクリ責めでイってしまった

「んん~~~~っ///
……はぁっはぁっ…イイよぉ…
先生…エッチしよ…?///」

 千亜はとろんとして自分で胸と乳首をいじっていた

「優しい生徒で助かるよ
先生さ、毎日ビンビンでさ
もうアレがたまらないの」

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