無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　千亜は口に突っ込まれた先生のチンコを舐め回した

「そんなに舐めてくれるの？
やばいよ、気持ちいい…千亜ちゃんの事好きになっちゃいそうだよ」

　先生のチンコは熱くて大きくてギンギンに張っていて、しゃぶるのも一苦労なくらい勃起していた

「ちょっ…ストップストップ
女子高生の口に突っ込むだけでもう発射もんなのに、テクニックも上手いとか反則でしょ」

　先生のチンコは嫌じゃなくて不思議と夢中で舐めていた
　口から出ていこうとするチンコを逃がすまいと吸う

「ふあぁっ」

　チンコがおいしい
　千亜は先生のならおいしいと思ってペロペロ舐めた

「千亜ちゃんっ
出るからストップ…」
「もう、先生ぇ…
別に出してもいいのにぃ…」

　先生は千亜のアソコを触る
　くちゅ…くちゅ…
　千亜はいやらしい音に興奮して身体をよじらす

「こっちがいい」
「やぁっ恥ずかしいの…///」
「とってもエッチだね
気持ちいいの好き？」
「好き…大好きぃ…
千亜、毎日、変態ちっくなオナニーしてイってるのぉ…///」
「それはすごいかわいいね
やめられないの？」
「やめられないよぉ…///
気持ちいいの止まらなくって
何回もしちゃって…あっ」

　パンツが脱がされた
　千亜は足を閉じようとしたが、先生に力でねじ伏せられた
　プルプル震えながら先生にオマンコを包み隠さずさらす

「剃ってるんだ？」

　ツルツルなのが恥ずかしい
　でも千亜はもっと見てと思った

「恥ずかしいとこ
おけけがないから全部丸見え
こんなに濡らして…」

　先生がオマンコを舐める
　音を立てて蜜を吸い
　割れ目を犯し、クリを犯した

「あっ、あぁ～～///
すごいすごい、イイのぉ！
あ！イく！や、出ちゃうぅ！///
あぁ～～～!!」

　同時に指で中をこすられるととっても気持ちよくって千亜は潮を漏らしながらビクッビクッとイった

「あ…はぁ…///」

　先生がチンコを挿入しようとマンコにあてがっても、千亜は早くきてほしいなとしか思わなかった