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ふしだらと言わないで

第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~

友達にごめんなさいと言ってあたしは彼氏と一緒に帰った

嘘みたい
ヤキモチ妬かれるのが
大事にされてるみたいで嬉しくて

繋いだ手、体温、優しさ
彼氏で心が満たされていく中、あたしはラブホにカレと入った

エッチしちゃう…
嬉しいよぉ…



「柚香」
「あん…」
「優しくしねぇから」



優しくて気持ちいい前戯
ピクンピクンと体が熱を帯びる
あたしは大胆に開脚し、火照ったアソコをカレに差し出し、クンニでビチャビチャに濡らす

スケベって思われるかも
でも気持ちよくて…ヤバいの…



ねっとりとキスで絡み合う
もういっぱいいっぱいなのに満たされていく心地はエッチならではの快感でやめられなくなる

あたしのオマンコに
カレのおちんちんは大きすぎる



「柚香、力抜けよ」



ドキドキして目をつむる

くちゅ…にゅっズブっ

思いっきり仰け反った
ズブズブと挿ってきたおちんちんに刺し貫かれる

っ…ふぁぁ…///



「えへへ…イっちゃったぁ…」
「っ…少し黙れ」



興奮した彼氏は
激しくあたしの中を突く

荒々しい腰の動きと押し寄せる快感の波に襲われ、あたしはベッドの上で溺れて涙を浮かべる

すっごくイイの…

彼氏のおちんちんに溺れて、一人先に何度もイってくたくたになる



「エロい顔…」
「だって…届くから…///」



奥に…
ゴリゴリと…

だめなのにそれ///
やめてくれないからイってしまった

ふわっと真っ白になる快感
もっといっぱいイきたい

パンパンパンパンパン!



「っ…イく」



あたしは切望してしまった

彼氏は勢いよく射精する
受け止める幸せに絶頂する



よかった…
もう好きすぎ…
キスして着替えてラブホを出た

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