無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ…もう…
こんなにたくさん…」



昼休み、彼氏と備品倉庫の中でエッチしてきた柚香は女子トイレの個室で奥に出された精液と格闘していた

ぷりっとした白濁液は肉ヒダに絡まって抵抗し、自分の指でかき出す必要があって苦労した



「あんっ…もぉ…///」



マンコをかき回してるうち、次第に火が入ってくる

エッチ直後の体はまだ熱っぽく愛液の溢れ方がそれを証明しており、利用者が誰もいないのをいいことに柚香の指は深く入り込む

もちろん精子をかき出すためだ



「アンッ…はぁ…んっんっ…」



クチュクチュ、クチュクチュ…

順調に作業を進めていき、

順調に淫乱なマンコが出来上がる



女子にとって過去に体験したＨでオナすることは珍しくない

いやらしく音を立てて妄想しながら膣内の感度を高める



柚香は指を舐めて濡らすと、両手でするつもりであてがい、上玉の美少女がぺろっと唇を舐める



何度も体を交えた彼氏の男より、