無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すごく心臓が鳴る
ドキドキと…

再びの正常位
オマンコに触れるモノ…

おにぃの息も上がっている



「んっ…あ…あ…///」



硬くて熱くて大きい…
でも最初よりちょっぴり元気がなくて…

だめなのに挿入される



「あっん…き、てる…///」



快感でとろけそう

繋がってるだけでオマンコがびちょびちょに溢れて充足感で痺れる

うさぎのような動きにも、野獣のような動きにも、すぐにイかされてもっとほしくなる



「ふぁ…あん///
イイ…気持ちイイっ
あぁぁんやめないで…！」
「恥ずかしがらずに言えよ」
「おにぃ…がほしいの！///」
「俺もほしい…柚香が」



パンパンと突く

柚香はドキドキしている

三度目のこのセックスが怖くて、ずっとゾクゾクしちゃってる

おにぃ…
ずっと目を見てくる

ぼーっと柚香は見つめ返す



「あんっんっ…だめ…///」
「逃がさねぇよ」



両手を頭上で押さえつけられ、奪うような強引さで素早く激しいピストンで奥まで突いてくる

すごいの…
もうイっちゃうの…



「あっあぁ～っイっちゃう///
んっはぁっ…あぁっん、んっ…～ッ！
イくっ…イっちゃう………っ!!」



何も考えられなくなる



「やぁぁイっく…あぁぁぁ～～っ///」
「柚香…っ！」



ドクッ…

ペニスが射精したと同時に柚香の意識は真っ白に沈んだ