
ふしだらと言わないで
第1章 彼氏の友達
「もっと足を開いて」
がに股のように足を開かされて恥ずかしくなってくる
おまたを開いても、アヤメは恥ずかしくておしっこが出なかった
「は、恥ずかしい…
で、出ないよ…///」
「緊張したらだめです
リラックスして…
アヤメさんのおしっこだって
出たがってるはずですよ」
パンツのないお尻を加藤さんの温かい手が撫で回す
アヤメはドキッとした
思えば丸出しなのだ
触られてしまうかもしれない
(どうしよう…オマンコ…)
髪をかきあげて首にキスされて耳たぶを甘く噛まれる
息を吹きかけられてほっぺをいやらしく舐められる
体重がどんどん後ろにいき、少しずつとろんとしてきたアヤメは、加藤さんに寄りかかる
「まだですかアヤメさん…」
「待って…今、出そうだから
出るの…んっ…見てて
ふぁ…み、見て…」
デニムのミニをめくり、本能に従って大胆に放尿する
ぷしゃっ
ちょろっ…じょぼぼぼ…
(あ…気持ちいい…)
出した瞬間、なんとも言えない興奮に包まれた
男子トイレの個室で
彼氏の友達が見てる前で
こんなに足を開いて
男の子みたいに立ったまま
おっぱいを揉まれながら
自分はおしっこしてる
恥ずかしくて死にそうなのに全部見られてしまっている
アヤメは思う存分おしっこを出し切る一方でおしっこが止まってほしくないという気持ちになっていた
興奮した放尿は恥ずかしいくらい勢いよく飛んで、いつもより長く大量に大量に出ていた
加藤さんの二倍くらい出してる自分がみっともなくて、アヤメは恥をさらしているような感覚に惚けた
