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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 おじ様と彼の間に
 お尻を高く上げて挿入されている場違いの私がいる



「んふっ…んっ…はぁはぁ…///」
「…なのですが」
「代案は?」



 気が気じゃないのに
 余計に感じてる自分がいた

 あまりの気持ちよさに途中から人の目がどうでもよくなり、腰をくねくねさせて突かれていた

 おじ様のモノが仕事話をしながら中をめちゃくちゃにしている



「あんっあっ///もっと…」
「どうされますか?」
「私が直接出向こう」
「ではそのように」



 激しいピストン
 おかしくなってくる



「あんっ!いいっ…いいのっ///」
「何がいいのかね?」
「お、おまんこが…///」



 荒々しい挿入の打ちつけに
 声が飛び飛びになる



「おまんこがどういいのかね?
宮部にも聞こえるよう言いなさい」
「きもちいい…きもちいいです///
イきそうっ…おじ様、おじ様…
あっあっ…おまんこいいっ///
イっちゃうイっちゃう…あ~~っ///」
「出すぞ双葉」



 おじ様の精子が子宮に入り込む

 その瞬間イってしまった

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