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俺の彼女はツンデレ。

第3章 ツンデレ女子に恋心を抱く俺



「実はかくがくしかじかで・・・」

俺は相談した

「俺はお前が宮崎さんの事が
好きなんだと思うぞ
ツンデレな宮崎さんを好きなんじゃなく
宮崎さんの人見知りなとこ
顔が可愛いとこ もとろんツンデレなとこ
宮崎さんのすべてが好きなんだお前は。」


・・・・。そうなのか

「そうなんだ・・・。俺、宮崎さんの事が好きなんだ」

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