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指切り

第4章 蜘蛛

(ウィーン!!)


機械的な音を聴いて私の体はビク!!と跳ねた


すると、ゆっくり電動歯ブラシを近づけてきた


何をされるかわからなくて


『信!!..お願い!!やめて。』


必死にお願いするも


「大丈夫、直ぐに気持ち良くなるから。」


そう言ってさっきよりも近づいた


「結、口開けて。」


彼の言葉に刃向かえない私は、ゆっくり口を開けた

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