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君の目に映る瞬間まで…

第1章 中学…の頃


私は…みちる…

なぜか私は…いじめにあってた… 最初はなんでかわからなくて…。

なぜか…嫌われていた…



まず…キモい… その言葉から…
始まりだった。


私の友達のチカと言う女の子
いつも一緒だったが…
学校にたまにくるような女の子だった…。


でも…私はそんな地味と言うほどでは無かった。


体育の時間…バスケだった。
じゃんけんでグループを決めることになり…

かったらその好きなグループに入れられる…。

私は勝ったその時…
〔え…嫌じゃし…〕

そんな声が聞こえた。
私は体育が嫌いになった…休むようになった。

体育見学した…
バスケの点つけ…
私はうつむいていた…。

バスケのボールが頭にあたった…私は築いた…



わざとだ………



体育が終わる。
こんな毎日が…続く…
そう思うと嫌だった。


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