テキストサイズ

FREE BIRD

第40章 エロスから愛へ

誠さんはこちらを向き反対側の壁に手を付いた。


私は跪いて、誠さんの破裂しそうな肉棒を舐める。


これで私を悦ばせてくれるのね…


愛しいわ…


私はそんな気持ちで夢中でめいいっぱい口に含んだ。


ジュルッジュルッと卑猥な音がパウダールームに響く。


誠さんは私を上から見ている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ