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FREE BIRD

第40章 エロスから愛へ

胸を弄りながら右手を股間にやると中は既に膨張しているようだ。


私が撫でるとピクッとして更にそそり立つ。


下着の中に手を入れると先走りでかなり濡れている。


「凄い…誠さんも濡れるのね…」


「美穂さんが厭らしいから…」


誠さんの下着を下ろし、それを自由にしてやる。


右手で握り扱いてあげる。



リズミカルにすると、誠さんは壁に手を付き、背中で息をし快楽に堪えてる。


「美穂さん…そんなにしたら出ちゃうよ…」


どんな顔してるのかしら?


私には見えない。


「ねえ…こっち向いて…」

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