テキストサイズ

赤ずきん×狼

第1章 暗い部室

「……ック
締め付け過ぎだよ
おかげでたっぷり出ちゃったじゃん」

その瞬間、中にあるモノが
ビクビクと脈打ってるのが解った。


「ふあぁっ…いやぁっ……」


肩で息をする間もなく、もう一人の男が跨がって来た。


「まだ終わってないよ?」


「もぉダメぇぇっ…//」


限界が近づき
中出しされ
敏感になっている所に
大きくて硬いモノが入れられた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ