テキストサイズ

赤ずきん×狼

第1章 暗い部室

「あ~あ?
お仕置き追加かなぁ…」


ぐったりする私の中に熱を放ち
男はそう呟いた。

「はあぁ…///」

「良いよね?」

「ん、んんぅ」


それから何回も、何回もイカされた。
いつの間にか、犯されてた事も忘れ自分から求めてしまっていた。

友達からの着信も無視し
迷いこんだ部屋で鳴き続けていた。


-fin-
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ