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赤ずきん×狼

第1章 暗い部室

「いやぁっ離してっっ!」


「うるせぇな…
おとなしくしてろよ」


気づくと携帯を向けられたいた。
ピカピカと一定の間隔で点灯するランプ。

動画まで撮影されていたんだ。

「やだっ…やめてよぉっ」


「クスクスッ可愛いな…
もっと怖がれよ?」


カメラに気を取られてる内に
パンツを下げられ足を大きく広げられた。


「ヤダとか言って濡らしちゃって…
もっと素直になれよ?」


「ひゃんッ!!」

「ほら?気持ち良いんだろ?」


中に指を埋め、出し入れをすると
クチュクチュと厭らしい音が鳴りはじめた。

「 やっ…やあぁ//」


「あれ?今俺の指に吸い付いたよ?」

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