
淫乱学園
第2章 身体測定
経たりこみそうになった私の腰を先生が抱える。
「ん?小山、ちょっと身体があついなぁ?熱を計ろうか?」
そう言うと先生は私をお姫様抱っこしてベッドに寝かせた。
「んん??小山、なんかブルマが濡れてるぞ?ちょっと、診てやるからな。」
「いやぁ。先生。ダメぇ///。」
「ダメじゃないだろう?上のお口は素直じゃないなぁ。下のお口に聞いてみるかぁ。」
意地悪な笑顔をみせ、先生は私のブルマとパンツを一気にずり下げた。
膝を閉じようとすると先生がしっかり押さえてM字開脚状態。
先生の視線がじっくりと私のマンコを見つめる。
「小山、なにもしてないのにエッチなお汁が溢れてきてる。」
耳元で先生が囁いてくる。その声だけで、更に溢れてくるのがわかった。
「んんっ/////。ハァハァ」
私は既に喘ぐことしかできない状態だった。
「ん?小山、ちょっと身体があついなぁ?熱を計ろうか?」
そう言うと先生は私をお姫様抱っこしてベッドに寝かせた。
「んん??小山、なんかブルマが濡れてるぞ?ちょっと、診てやるからな。」
「いやぁ。先生。ダメぇ///。」
「ダメじゃないだろう?上のお口は素直じゃないなぁ。下のお口に聞いてみるかぁ。」
意地悪な笑顔をみせ、先生は私のブルマとパンツを一気にずり下げた。
膝を閉じようとすると先生がしっかり押さえてM字開脚状態。
先生の視線がじっくりと私のマンコを見つめる。
「小山、なにもしてないのにエッチなお汁が溢れてきてる。」
耳元で先生が囁いてくる。その声だけで、更に溢れてくるのがわかった。
「んんっ/////。ハァハァ」
私は既に喘ぐことしかできない状態だった。
