
淫乱学園
第2章 身体測定
「小山、今、熱を計ってやるからな。」
と、いうと先生の指が私の秘部にふれてきた。
「あ!あぁんっ。んんっ。。」
「熱は口で計るのが正確に近いみたいだから、小山は、下のお口で計ろうなぁ?」
そう言うと、先生の指が私のマンコの中に一本。
ヌチャッ
「いやぁ~ん。あぁっっ!」
「ちょっと、熱いなぁ。少し、楽にしてらるからな?」ニャリ
意地悪そうな笑顔をみせ、先生は私のクリを舐めながら、指の本数を2本。3本。と、増やしてかき混ぜてきた。
「ああぁぁぁぁ。いやぁぁぁん んんっ‥」
クチャックチャッ ピチャッピチャッ。
保健室には私の喘ぎ声と、先生の舐める音と、指でかき混ぜるイヤらしい音が響き続けてる。
と、いうと先生の指が私の秘部にふれてきた。
「あ!あぁんっ。んんっ。。」
「熱は口で計るのが正確に近いみたいだから、小山は、下のお口で計ろうなぁ?」
そう言うと、先生の指が私のマンコの中に一本。
ヌチャッ
「いやぁ~ん。あぁっっ!」
「ちょっと、熱いなぁ。少し、楽にしてらるからな?」ニャリ
意地悪そうな笑顔をみせ、先生は私のクリを舐めながら、指の本数を2本。3本。と、増やしてかき混ぜてきた。
「ああぁぁぁぁ。いやぁぁぁん んんっ‥」
クチャックチャッ ピチャッピチャッ。
保健室には私の喘ぎ声と、先生の舐める音と、指でかき混ぜるイヤらしい音が響き続けてる。
