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Hなマッサージ

第1章 初めてのマッサージ

「いえ、そんな・・・。ありがとうございます」

名前を褒められたのは、初めてでなんだか照れてしまう。

『では早速ですが、お客様。隣の部屋にバスローブがありますので、そちらの方に着替えていただけますか。それと下着はそのまま着けたままで大丈夫です』

「あっ、はい」

私は隣の部屋に入っていった。

中には籠が一つ置いてあって、中にはバスローブが一着入っている。

着替えが終わって、元の部屋に戻ると、真さんが待っていた。

「真さん、お待たせしました」

『いえ、大丈夫ですよ。では、こちらのベッドに上がって、仰向けにねてください』

「はい」

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