テキストサイズ

Hなマッサージ

第1章 初めてのマッサージ

私は指示されたように、ベッドに上がって仰向けに寝ると、真さんが

『では、リラックスして、マッサージをやっていただけるように、このアイマスクを付けてください』

「はい」

私は指示されたように、アイマスクを付けた。

『では、マッサージを始めますね。』

真さんはそう言うと、私が着ているバスローブを脱がしていった。

「あっ」

いきなりの事に少し驚いて、私は小さく声を出してしまった。

『大丈夫ですか?』

真さんが心配して、声をかけてくれる。

「すいません。大丈夫です」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ