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第13章 宣戦布告

『じゃあ…ベットに行く?』

と聞くと梨華はベットへと向かった。
俺も梨華の後を付いてベットに向かい、梨華をキスをしながら押し倒した。

押し倒し、キスをしながら脇腹を優しく触ると、
こしょばゆいのか、それともなんとも言えぬ変な感じがするのか、梨華は身をよじりながら喘いでいた。

左手で脇腹をなぞりながら、慣れた手つきでショーパンのボタンを外し、パンツの中に手を入れ、中指をおまんこのビラビラの部分をなぞると、
そこはぬるぬるしていた。


濡れてるのを確認するとショーパンごと脱がした。

梨華のあそこは毛が薄くかろうじて秘部を、隠していた。

『梨華、すごい濡れてる。
まだここ触ってないのに…。
もぅいれる?』

俺は意地悪をした。

梨華は近くにあった枕で少し顔を隠しながら首を横に振る。

『じゃあ…どうしてほしいの?』

枕で顔を隠しながら小さな声で


『触って…?』

と呟いていた。

『どこを触ればいいの?』

『お……』

『おっ?何?』

俺は容赦なく梨華を苛めた。

梨華は、枕をぎゅっと握りしめると、

『おまんこを触ってほしいの。』

とお願いしてきた。

俺はまだ意地悪を続けた。

おまんこを触るだけ。
というか、
おまんこに、手を乗っけただけ。
動かしもなにもしない。

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