
redcross
第13章 宣戦布告
俺はベットでタバコを吸っていた。
梨華はその横で俺にべったりくっついて余韻を楽しんでるみたいだった。
正直、エッチが済んだらそっとしといて欲しい。
べたべたされたくないが…。
俺の思惑の為に我慢する。
『ねぇ。せったくなんだからプールで泳がない?』
梨華に訪ねると
『水着とかないよ?』
シーツでくるまりながら言ってきた。
『今、梨華の体見たんだし。
俺しかいないし。裸じゃだめか?』
梨華は照れている
『エッチ。
やだよ。恥ずかしい。』
『だよな…。
えっと…確か…カタログに…』
俺は何食わぬ顔でカタログを開いた。
梨華は考えている様な顔をしていたが俺は気にしてないふりをした。
梓からは下着を頼んで泳いだと言っていたが、カタログに下着とは別に水着もあった。
『はい。この中から選んだら?
水、溜めてくるよ』
俺はプールの場所へ向かった。
梨華はその横で俺にべったりくっついて余韻を楽しんでるみたいだった。
正直、エッチが済んだらそっとしといて欲しい。
べたべたされたくないが…。
俺の思惑の為に我慢する。
『ねぇ。せったくなんだからプールで泳がない?』
梨華に訪ねると
『水着とかないよ?』
シーツでくるまりながら言ってきた。
『今、梨華の体見たんだし。
俺しかいないし。裸じゃだめか?』
梨華は照れている
『エッチ。
やだよ。恥ずかしい。』
『だよな…。
えっと…確か…カタログに…』
俺は何食わぬ顔でカタログを開いた。
梨華は考えている様な顔をしていたが俺は気にしてないふりをした。
梓からは下着を頼んで泳いだと言っていたが、カタログに下着とは別に水着もあった。
『はい。この中から選んだら?
水、溜めてくるよ』
俺はプールの場所へ向かった。
