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redcross

第4章 特別なオヤジ

ついに響の手をクリトリスに当てることができて、私は思う存分腰を動かし、喘いでいた。

『あぁん!はぁ…。はぁ…。んっ!あぁぁ…。』

『僕、手を動かさなくても大丈夫だね。リカちゃんがこんなに自分から動いてくれるなら。』

ホントに言ったとおり少しも動かしてくれなかった。

私はその言葉に首を横に振りながら

『動かして……………?』

と物欲しそうな濡れた目でお願いした。

自分で腰を動かして自分の気持ちいい場所に手を誘導するのは気持ちよかったが、いくにいけなかった。


自分の腰の動きじゃとてもイケるスピードに動かすのは無理だった。

私のお願いを聞いて、響はスピードをあげて、おまんこがクチュクチュと音をたてるくらい、広い部屋が私の愛液の音と喘ぎ声でいっぱいになるくらい激しく動かしてくれた。


ーーークチュクチュ…

『あぁん!あぁー!はぁん…だめー!』


ーーークチュクチュ…

『ダメダメ……。ホントにいっちゃうからー!!』

ーーークチュクチュ…。

『あっ………ああー。



はぁはぁはぁ…』


私はおまんこと体をびくびく言わせながら叫び声のような喘ぎ声でイッた。

響は私がイッたのを見ると満足したのか裸の私を…。

息を整え終わっていない私を抱いたまま眠りについた。


おちんちんを固くしたまま…。


でも数分もすると余程疲れていたのか響は寝息をたてながら寝ていた。


おちんちんはヨダレをだしながら小さくなったのかトランクスが濡れていた。

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