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エロコミ短編集

第2章 姉×ロリ弟



お姉ちゃんの部屋のベットに面したクローゼット…


僕はその中に隠れてスタンバイする。

カチャ──

(きたっ…//)

僕は声と息を殺して目を見開いた。

毎週土曜日のこの時間、大好きなアイドルのドラマを見たあとお姉ちゃんは、部屋に戻ってくると決まってオナニーをするんだ…//


そして、僕はお姉ちゃんのオナニーを隠れて覗きながらチンチンをシコシコ擦る。これが僕の毎週末の日課だった。

部屋を歩き回るお姉ちゃんの足が隙間から見える。


超ミニのフレアスカートから見える生足が、クローゼットの前を行ったり来たりっ…

僕の心臓はそれだけでドキドキと踊った。

ギシッとベットがなった…


(あっ…パンツ脱いだっ…//)


短いスカートを捲ってお姉ちゃんのパンツから片足が抜けていく。


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