エロコミ短編集
第2章 姉×ロリ弟
僕には毎週末の日課があった──
その日課をこなす為に僕はいつもの準備をする。
箱ティシュ
そしてお母さんのミルクローション
極めつけは昨日、お風呂場で入手したお姉ちゃんの使用済みパンツ──
水色と白のボーダー柄の布地には薄い染みと少しの粘液がついてカピカピしてる…
「カピカピだ…//…うん、まだいっぱいニオイも残ってるっ…//」
ツンっとした刺激に僕はゾクゾクと体が痺れた。
一日たったお姉ちゃんのパンツは昨日、仕入れた時よりもカピカピ感が増して、甘酸っぱいニオイがふんわりとまろやかに匂った…
股の布地に鼻を擦り付けてクンクンすると僕は、はあ〜…//…とため息を吐く。
「まだ来ないのかな…//」
僕は隙間からチラリと覗いた。
ちょうど、薄いピンクカバーの掛かったベットが見えて、僕はもう一度自分の位置を確認した。