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エロコミ短編集

第2章 姉×ロリ弟


溢れたオマンコのおツユが周りにベッタリ広がって、お姉ちゃんの少ないオマンコのおけけが太ももの付け根に張り付いていた。


(ううっ…なんか今日のお姉ちゃんいつもよりスゴく濡れてるっ…//)

眼鏡ッコのくせにっ…//


エッチなことなんか興味ないって顔してるくせにっ…//


あんなに濡らしてっ…//


(ああっ…うっ…テラテラ光っててすごくイヤらしいよっ今日のお姉ちゃんっ…//!!)

「ああっきもちいっ…はあっもっとっ…カズくんっもっと舐めてっ!!…//」


(──…!…)

「ああっ…カズくんっすごっ…んん優しっ…イクッ…きもちよくてイッちゃいそっ…//」

(……えっ…///…僕っ!?)

どうしようっ


どうしようっっ…///

お姉ちゃんが僕のこと考えてイッチャウっ…//

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