無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

お姉ちゃんの手の動きと僕の手の動きが同時に早くなっていく──っ

「嗚呼っ…カズくんのがっ…カズくんのがっ…すごっ…いっ…いっ…やあっ…//!!」

(はああ…っ…僕もっ…お姉、ちゃっん…でイクッ//…イッチャウっ…出ちゃうよっ!!…//)


お姉ちゃんのオマンコが僕の目の前で高くせりあがった。

ブリッジしたまま浮いた腰がビクッと強く何度も痙攣している。

溢れたおツユが氷柱のようにオマンコから垂れて糸を引いていた。

お姉ちゃんは熱いため息を吐く。

(…はあ…っ…お姉ちゃんが僕の名前呼ぶから…っ//…なんだか今日のオナニーすごくきもちよかった…//)

僕は肩で息をしながら飛び出した自分のミルクローションをティシュでふきふきした。

お姉ちゃんは切ない顔で、はあ……っと息をつくと浮かせた腰をベットにくたりと落とした。

「ああっ…はあっ…熱いのが止まらな…っ…」

(……っ//…)

イッた後なのにすぐにまたくちゅくちゅとお姉ちゃんはオマメとオマンコの穴を両方弄り始めた。

両膝が上がってお姉ちゃんが両手で弄るオマンコがパックリと目の前で開く──


「カズくんっ…お願…い──っ…きてっ!!…」

(えっ!?…//)


起き上がったお姉ちゃんの切ない声と両腕がクローゼットの方に向けられていた──

(えっ)
「えええっ──!!!…//」

僕は驚きの余りに声を張り上げた。







次号、隠れていたカズくんはいったいどうなってしまうのか!? 乞うご期待っ！

♂♀隠れん坊ずと眼鏡ッコお姉ちゃんのススメ♀♂