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エロコミ短編集

第4章 姉 大学生×弟 中学生


ふくらんだ柔らかそうな肉に包まれたソコを両手で大きく拡げて見ると

水飴みたいに溢れた蜜が糸をひいてる


赤い粘膜の肌に顔を付けて僕はゆっくりと舌を尖らせながら上下に顔を動かした

「ああっやあ」

ユキ姉は声を出して僕の頭を上から押さえた

恥ずかしがってた割に、両方の足が勝手に開いていく
「…気持ちいい? 」

舌にまとわりつく蜜を舐めながらユキ姉に聞く

「ううっ…き、もちいっ…」

「……どこがいい? どこが一番気持ちいい? 教えて、ユキ姉の気持ちいいとこ…」

大好きなユキ姉をたくさん気持ちよくしてあげたい

僕が一番ユキ姉を感じさせてあげる

「ねえ、ユキ姉、教えてっ…ユキ姉の気持ちいいとこ知りたいっ…」

「…はあ…っ…アキラちゃ…」

ユキ姉はとけそうな目で覗き込む僕を見つめると自分の指で舐めやすいように柔らかい肉を拡げてみせた。

「ここ? ここがいいの?」

「うんっ…その小さいとこがすごくいい……」

埋もれていた小さな粒、エッチな本で知ってる

クリトリスってやつだ

小さいのに男のやつよりすっごい気持ちいい所って書いてあった

「ここだね…」

「んっ…」

僕は指で確認するようにクリトリスの先をゆっくり擦る

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