エロコミ短編集
第4章 姉 大学生×弟 中学生
「はあ……んっ」
ユキ姉の口から誘うような甘ったるい声が漏れた。
すごく気持ち良さそうに、僕がクリの頭を指先で叩く度に腰を捩る
感じてるユキ姉を見ると何だか嬉しくなって僕はもっとソコを弄ってみたくなった。
親指で軽く擦り続けるとショッキングピンクに艶めいていたクリは次第に真っ赤になって硬く勃ってくる。
薄い皮に埋もれたそれをもっとしっかり見たくて僕はその皮を指で押し上げてクリの頭を剥き出しにしてやった
「ああっだめっ…そんなにしたらもっと気持ちよくなっちゃっ…っ…」
僕が剥き出しにしたクリの頭をチュッと吸う度に、ユキ姉の腰がピクンと強く跳ねる。
おもしろい
ユキ姉のカラダが僕の思うように動きだす。
「ユキ姉、ちょっと待ってて」
可愛いユキ姉に興奮しながら僕は学校の授業で使った教材をベッドの上に広げた。
ユキ姉の口から誘うような甘ったるい声が漏れた。
すごく気持ち良さそうに、僕がクリの頭を指先で叩く度に腰を捩る
感じてるユキ姉を見ると何だか嬉しくなって僕はもっとソコを弄ってみたくなった。
親指で軽く擦り続けるとショッキングピンクに艶めいていたクリは次第に真っ赤になって硬く勃ってくる。
薄い皮に埋もれたそれをもっとしっかり見たくて僕はその皮を指で押し上げてクリの頭を剥き出しにしてやった
「ああっだめっ…そんなにしたらもっと気持ちよくなっちゃっ…っ…」
僕が剥き出しにしたクリの頭をチュッと吸う度に、ユキ姉の腰がピクンと強く跳ねる。
おもしろい
ユキ姉のカラダが僕の思うように動きだす。
「ユキ姉、ちょっと待ってて」
可愛いユキ姉に興奮しながら僕は学校の授業で使った教材をベッドの上に広げた。