エロコミ短編集
第1章 兄×ロリ妹
「なあ、麻衣…」
俯く妹に話し掛ける。
「お母さん達にはナイショにして欲しいよな…?」
麻衣は下を向いたまま頷いた。
「じゃあ兄ちゃんに見せてよ?麻衣が今、してたこと…」
麻衣はまた小さく頷いた。
椅子の上でゆっくりとパンツを下げる。派手なボーダー柄のちっちゃなパンツにはシットリと濡れ染みが付いていた。
「どんなしてたの?」
「ん…//…ここをね…つねったら気持ち良くてずっと触ってたの…//」
麻衣が足を開いてくつろげたそこは濡れた指と同じ匂いを発して透明の膜を張っている。
「すごいヌルヌルしてる」
「あんっ…やっ//」
思わず麻衣がくつろげたソコを指でつつくと麻衣は、はうっ…と声を上げて顔をトロけさせた。