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エロコミ短編集

第1章 兄×ロリ妹


「麻衣、ベットいってもっとよく見せて」

ドキドキと興奮が治まらない。


やべー めちゃチンコ痛いっ!!


ズクズクとズボンの中で脹らみ痛みが増してくる。

素直にベットにいって仰向けになった麻衣の両膝をつかんで思いっきり押し拡げた。

柔らかい間接がきれいに開脚していくと椅子に居た時よりも麻衣のソコはさらに見えやすく晒される。

「すごいなー…これってクリトリスって言うんだぞ?麻衣知ってた?」

「あうっ…し、知らないも…//」

ピンッと弾いたらクリトリスの下の穴から蜜がジュッと溢れてきた。

「知らないのにこんなに剥いちゃったのか?…上にあるこれが包茎だろ?」

「あああっ!!…やだぁっ」

クリトリスの上の皮をクニクニと捏ねると麻衣は腰を揺らして声を上げる。

悠哉は大きく唾を飲み込むと麻衣のクリトリスにチュッと吸い付いた。

「あっ!?…お兄ちゃんそこ汚なっ…」

「だいじょうぶっ…麻衣のここ、すごい美味しいっ…//」

ソコを吸う度にヌルヌルが溢れてくる。

悠哉は舌を這わせながら自分もズボンを脱いでいた。

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