エロコミ短編集
第4章 姉 大学生×弟 中学生
早くイレてみたい
いっぱい擦ってユキ姉の膣(なか)でとろけて…
でもまだ沢山実験しなきゃいけないから…
ユキ姉がどんなのが好きか
もっといっぱい知りたいから…
「たくさん濡れてきたからユキ姉の好きなのをココに挿れてあげるね…」
僕は袋に用意してた赤い実をベッドの上に転がした。
「あ、…それっ…お母さんの…っ」
そう、お母さんが大事に育ててるプチトマト。
ユキ姉の大好物だからって去年から育て始めた真っ赤なお野菜。
「うれしい?」
「……っ…」
「他にも沢山あるよ?」
僕は袋から色々取り出した。
ニンジン、ピーマン、ごりごりしたゴーヤ。
ほんとはまだ採ったらいけない大きさだけど…
ユキ姉で実験するなら調度いい。
だって、僕のとそう変わらない大きさだから。。。
プチトマトを一個摘まんでユキ姉を見つめると、ユキ姉は泣きそうな顔をしながらもどこかしら、待ち焦がれているようだった。
「一個ずついくね」
「あっ…やだっ…うそ……っ…んんっ」
真っ赤で皮のピンと張ったトマトを一個。ユキ姉のクパクパ動くヨダレだらけの穴にゆっくり押し込む。
「……っ…すごいっ…丸飲みだ…」
あっという間に吸い込まれて見えなくなる。
すごいっ
すごいすごいすごいっ…
いったい何個、ココには入るんだろうっ…
すごくワクワクしながらユキ姉を見ると、ユキ姉はもっと欲しそうな目を僕に向けていた。