エロコミ短編集
第4章 姉 大学生×弟 中学生
少し太めのストローを手に取った僕をユキ姉は真っ赤な顔で見つめて目を大きくさせる。
「大丈夫。痛くしないから」
そう言ってみたけどほんとはどうなるかわからない。
だってこれは実験だから。
このストローでユキ姉のクリトリスを思いっきり吸ったらどうなるか。
それを今から確かめなきゃ。
「あ…っ…!っ…」
ゆっくり近づいてストローの先をぷっくり腫れて尖ったクリトリスに当てたら、ユキ姉の足がビクビクしながら強く震えた。
「ひゃうっ…っ…んんっ…ああぁっ…や、だ…吸わな…いでっ…」
ユキ姉が泣きそうな顔でお願いしてくる。
でもすごく気持ち良さそうに仰け反っちゃうから僕はもっと強く吸ってやった。
「ああぁっ…やあっ…っ…いっ…」
「気持ちいい?」
「いやぁっ…っ…そんなに吸っちゃ…伸びちゃ…っ…だめぇっ…」
強く強く吸ってストローを放してあげたらユキ姉のクリトリスは紫色になってピクピク痙攣してた。
「……色が変わっちゃたね…痛い?」
「ああっ…」
尖ったクリトリスの頭を指でツツいたらユキ姉は可愛い声で泣いて蜜を一気に溢れさせた。
「なんだ…気持ちいいんだ…ユキ姉はちょっと痛いと気持ちいいんだ…」
もっと可愛いいユキ姉を苛めたくなって僕のペニスも大きく反応してきてる。