エロコミ短編集
第1章 兄×ロリ妹
開いていた麻衣の両膝を閉じ片側に倒して腰を振ると悠哉は歯を食い縛った。
「ああっこれすげーっ…!!イレテルみたいっめちゃ締まるっ…//」
締まるうえになんだか吸い付いてくる。
「ああっお兄ちゃんっ…気持ちいっ…」
「はあっだろ?…//…っ麻衣の体好きになりそうっ…//」
悠哉は興奮しながら麻衣の上着をたくしあげた。
小さくてツプッとした乳首が現れる。さりげなく尖った膨らみを悠哉は吸い上げるようにして口に含んだ。
「やっ…//」
麻衣は手の甲で口を覆った。
「ああっお兄、ちゃんっ…おっぱい吸っちゃいやぁぁ//」
「気持ちいいか」
「ううっ…くぅ…いいっ…//…はぁっ…おっぱい気持ちいっ…よぉっ…//」
「ああっ…くっ…麻衣の声っ…すごいエッチ…っ…」
悠哉のチンコが充血した麻衣のクリトリスを何度も擦り上げる。
摩擦を繰り返す度に麻衣の膨らんだクリトリスは悠哉のチンコの裏筋に当たり刺激を与えていた。
「はあっ…二人で気持ちいいって…セックスってすごいなっ//」
「セックスぅ…?//」
「ああ、これセックスって言うんだぞ…//」
「セックス…//」
「ああ、これは兄妹でしかしちゃいけないんだからなっ…//」
「ああっ気持ちいっ…」
悠哉はグリグリと裏筋で麻衣のクリトリスを潰して捏ねる。