エロコミ短編集
第1章 兄×ロリ妹
「なあ麻衣っ…」
「あうっ」
「お兄ちゃんので麻衣のココ擦っていいっ!?…//」
息を上げながら悠哉は麻衣の顔を覗く。
「…う、…いいけど痛いのはいやぁ…//…」
「だいじょうぶっ…痛いのはしないっ…上で擦るだけっ//」
「ほんと?//」
悠哉は赤い顔と涙目で聞いてくる麻衣に何度も頷き返す。
自分の妹ながら、赤い顔がスゴく可愛い──
息を切らす涙目の麻衣の足を抱えると悠哉は勃起したチンコを濡れた割れ目にぴったりと密着させた。
「うううっ…すげっ気持ちいっ//」
ヌルヌルの肉に包み込まれる。
エロ本で覚えたスマタを試すと、悠哉は余りの気持ちよさに麻衣の上にヘタリ込んでいた。
「あうっ…//お兄ちゃんっ…なんか変な感じっ//」
悠哉は麻衣にしがみついて腰をカクカク揺らす。
「変か?…気持ち良くない?…俺、すごい気持ちいい…//」