もっとキモチイイコトされちゃう!
第6章 瑞希
昼休みの屋上
今日も、習慣のようにりくはアキに犯される。
アキが胸を揉むとその後を期待するかのようにりくのそこはすぐに濡れる。
「アキ、やめて」
「なんで?しよ!」
「あんっ、ブラ外しちゃダメ」
「柔らかいっ♪乳首も弄ってやるから!」
「ダメだってばぁ!」
力ない抵抗は、更にアキを興奮させる。
「お願い、やめて、こういうことするのは、松浦先輩だけがいいの」
「は?何その言い方、まるで先輩とヤったことあるみたいな」
「あるもんっ、先輩とHしたよ、だからアキとはしたくないの!どうして好きでもないのにHなことするの」
「ふう…ん、そうなんだ、先輩とヤったんだ…」
アキの指がりくの中に挿入される。
「ここに先輩のチンコ入れたんだ、このグチュグチュのまんこに…!」
「やだっ、かき回さないで!」
「どんどん溢れてくる、やらしいな、りくは」
乳首を舐めながら指で擦られると、りくは我慢できなくなる。
よく知っているそれを欲しくてたまらなくなる。
「アキ……」
今日も、習慣のようにりくはアキに犯される。
アキが胸を揉むとその後を期待するかのようにりくのそこはすぐに濡れる。
「アキ、やめて」
「なんで?しよ!」
「あんっ、ブラ外しちゃダメ」
「柔らかいっ♪乳首も弄ってやるから!」
「ダメだってばぁ!」
力ない抵抗は、更にアキを興奮させる。
「お願い、やめて、こういうことするのは、松浦先輩だけがいいの」
「は?何その言い方、まるで先輩とヤったことあるみたいな」
「あるもんっ、先輩とHしたよ、だからアキとはしたくないの!どうして好きでもないのにHなことするの」
「ふう…ん、そうなんだ、先輩とヤったんだ…」
アキの指がりくの中に挿入される。
「ここに先輩のチンコ入れたんだ、このグチュグチュのまんこに…!」
「やだっ、かき回さないで!」
「どんどん溢れてくる、やらしいな、りくは」
乳首を舐めながら指で擦られると、りくは我慢できなくなる。
よく知っているそれを欲しくてたまらなくなる。
「アキ……」