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もっとキモチイイコトされちゃう!

第12章 日常〜瑞希side〜

りく姉の中から俺の精液が溢れる。

こうしてると本当に俺のものになったんだって実感する。
徹底的にりく姉の身体に俺を刻む。
俺なしでは生きていけないように。



「はぁはぁっ、良かったよ、、りく姉の中が……1番気持ちいいよ」
「はぁっはぁっ……みずきぃ、ペロペロ」
「うん、きれいにしてね」



りく姉が俺の根元から精液を舐めとり、飲み込んでいく。
名残惜しそうに咥えて吸い上げていく。












ずっとりく姉が欲しかった。

物心ついた頃からずっと、りく姉にえっちなことをしたくてたまらなかった。
いじめたり泣かせたりしたかった。
大きくなるにつれて、りく姉を見ると犯すことしか考えられなくなった。
りく姉を見るだけで勃起して、何度りく姉で抜いたんだろ。


もちろん他の女の子の身体にも興奮するし、女の子は好きだけど、その時気持ちいいだけでむなしい。
ま、やめる気は無いけどね。
これからも女の子を抱くけど、りく姉を抱くような興奮は無いだろうな。








りく姉は、まだお掃除フェラを続けている。
美味しそうに味わっている。
こんな日が来るのをずっとずっと待ってた。
りく姉は完璧に網にかかった。



俺はその様子を上から見下ろした。

















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