もっとキモチイイコトされちゃう!
第6章 瑞希
家に帰ったりくは、お風呂場に向かった。
制服脱いで、シャワーを浴びようとすると、扉が開いた。
「きゃっ!」
そこには、服を脱いだ瑞希が立っていた。
「瑞希、今シャワー使ってるんだから、後にしてよ」
「なんでシャワー浴びてんの」
「なんでって、別にいいでしょ」
「また誰かにヤられちゃった?」
「そんなことっ、瑞希に関係無い!早く出てってよ!」
シャワーの中、瑞希が後ろからりくを抱きしめる。
りくのおしりに硬いものが押し当てられる。
「ちょっと、何すんの!瑞希っ!」
「またこんなに出されちゃって」
「やだ、瑞希、指入れないで!」
「男にちんちん入れられて喜んでたんだ?」
「そんなことないっ!」
瑞希はりくの耳を舐めながら胸を揉み、膣内に入れた指を動かす。
「りく姉が悪いんだよ?」
「なんのこと?」
制服脱いで、シャワーを浴びようとすると、扉が開いた。
「きゃっ!」
そこには、服を脱いだ瑞希が立っていた。
「瑞希、今シャワー使ってるんだから、後にしてよ」
「なんでシャワー浴びてんの」
「なんでって、別にいいでしょ」
「また誰かにヤられちゃった?」
「そんなことっ、瑞希に関係無い!早く出てってよ!」
シャワーの中、瑞希が後ろからりくを抱きしめる。
りくのおしりに硬いものが押し当てられる。
「ちょっと、何すんの!瑞希っ!」
「またこんなに出されちゃって」
「やだ、瑞希、指入れないで!」
「男にちんちん入れられて喜んでたんだ?」
「そんなことないっ!」
瑞希はりくの耳を舐めながら胸を揉み、膣内に入れた指を動かす。
「りく姉が悪いんだよ?」
「なんのこと?」