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満員○○電車

第8章 エピローグ

俺は自分のモノを取り出すと、女子高生の脚の間に入れる。


「時間もあまり無いからな」
「……な、何」
「わかるだろ、"男"だよ。お前でこんなに硬くなってる」
「や……っ」
「動くと入っちまうぞ、お前のまんこヌルヌルだから……な」
「……そんな、嫌……」


クリを弄りながら俺は素股を楽しむ。
女子高生の愛液でニュルニュルと滑る。


「……っ……っ」
「気持ちいいよ」
「もう、嫌……っあん」
「嫌じゃないだろ。やめてほしくないクセに」
「はぁっはぁっ……も、だめっ、おかしくなっちゃう、こんなことされてるのに……」


俺はヌルヌルのそこに自分のそれを何度もこする。


「あっあっ……きもちいいっ……」
「……俺も気持ちいいよ……」
「やっ、イっちゃう、イっちゃう……」
「はぁはぁっ、痴漢されてイくのか」
「あ、ダメ、やめてっ……」


俺は女子高生の口をおさえる。


「う、出る」


ビュルルッ


俺は女子高生のスカートへ精を吐き出していく。
女子高生もイったようで力が抜けていく。


「はぁ……はぁ」


女子高生はうっとりとした表情で、名残惜しそうに腰を揺らす。


「挿入してほしいのか」
「…………」


女子高生は頷く。




電車が駅に停車する。
素早く性器をしまい、俺は女子高生の手を引いて電車から降りる。


俺は女子高生を男子トイレに連れ込む。
トイレの個室に入ると鍵をかける。


「あ、あの、やっぱり、……やめませんか」


女子高生がじっと俺を見つめる。
女子高生の瞳は物欲しそうな雌の瞳になっている。


俺は身体を寄せてキスをする。
舌をいれるとすぐに絡みついてくる。
キスしながら制服のブラウスのボタンを外していく。
背中に手を入れてブラのホックも外す。


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