おにいちゃんのおもちゃ
第14章 満足できない:兄
春奈の大きな胸を優しく揉みしだき、乳首も弄ってやる。
春奈が泣きそうな顔で俺を見る。
「……っ、ゴメン、ちゃんと聞いてるってば。……っ、大丈夫だよ、立花くん、そんな人じゃないよ。浮気なんてっ、絶対してないよ」
春奈の中がグチョグチョなせいで俺の肉棒もヌラヌラと光っている。
出たり入ったりする俺のモノを見ながら、春奈のクリを摘む。
春奈の身体が跳ねる。
「ユカ、大丈夫だからっ、信じてあげなよ。他の女の子とHなんてっ、しないから……」
楽しくて興奮する。
春奈も泣きそうなクセに最高に気持ち良さそうだ。
「そうそう、大丈夫だからっ……、ユカ、ゴメン、用事ができたから、もう切るね」
射精感が高まる。
もう、イきそうだ。
ビュッビュッ
電話を切ろうとする直前、俺は春奈の中に欲望を吐き出した。
「……っ」
「あ……っ……、ちがっ、なんでもないの。また学校でね」
慌てて電話を切る春奈。
「もぉ、ヒドイよ。立花くん」
「めちゃめちゃ感じてたな」
「そうだけどぉ、電話中に中に出しちゃうなんて……」
「最高にヨかっただろ」
「うんっ、気持ちよかったよぉ〜。お願い立花くん、このままシてっ」
「足りないのか」
「だってやっと立花くんとHできるんだもん。いっぱい抱いてほしいよ」
「ふーん」
俺は抜かずに体位を変える。
春奈を上にする。
春奈が泣きそうな顔で俺を見る。
「……っ、ゴメン、ちゃんと聞いてるってば。……っ、大丈夫だよ、立花くん、そんな人じゃないよ。浮気なんてっ、絶対してないよ」
春奈の中がグチョグチョなせいで俺の肉棒もヌラヌラと光っている。
出たり入ったりする俺のモノを見ながら、春奈のクリを摘む。
春奈の身体が跳ねる。
「ユカ、大丈夫だからっ、信じてあげなよ。他の女の子とHなんてっ、しないから……」
楽しくて興奮する。
春奈も泣きそうなクセに最高に気持ち良さそうだ。
「そうそう、大丈夫だからっ……、ユカ、ゴメン、用事ができたから、もう切るね」
射精感が高まる。
もう、イきそうだ。
ビュッビュッ
電話を切ろうとする直前、俺は春奈の中に欲望を吐き出した。
「……っ」
「あ……っ……、ちがっ、なんでもないの。また学校でね」
慌てて電話を切る春奈。
「もぉ、ヒドイよ。立花くん」
「めちゃめちゃ感じてたな」
「そうだけどぉ、電話中に中に出しちゃうなんて……」
「最高にヨかっただろ」
「うんっ、気持ちよかったよぉ〜。お願い立花くん、このままシてっ」
「足りないのか」
「だってやっと立花くんとHできるんだもん。いっぱい抱いてほしいよ」
「ふーん」
俺は抜かずに体位を変える。
春奈を上にする。