おにいちゃんのおもちゃ
第15章 秘密の遊戯:妹
「だ、大輔くん、大人の男の人が見るやつ……だよね」
「そう、兄貴が貸してくれるんだよ。美砂、顔真っ赤、大丈夫?」
「だってあんなの、恥ずかしいもん」
どうしよ、美砂、濡れちゃってるの、バレないよね……。
「どうしたの。モゾモゾして」
「なんでもないよぉ」
「美砂、もしかして、えっちなの見てシたくなっちゃった?」
「そんなことないよぉ」
「美砂もひとりえっちするの?どうやってしてるの」
「言えないよぉ〜。もぉ、大輔くん、えっちなことばっかり。ちゃんと見ようよ」
「……さっきのじっと見てたもんね。興味あるんだろ」
「違うっ、えっちなのじゃなくて……」
恥ずかしいよぉ。
こんな話してるだけで濡れちゃうの。
「キスしよっか、美砂」
「……ん」
大輔くんが美砂の唇に……
ちゅ
ちゅ、ちゅ……
優しくそっと、キス。
ちゅ、ちゅ……
何度もキスを繰り返してると、頭がふわっとしてくるの。
大輔くんの唇きもちいよぉ……
唇を長く押し付けられて、大輔くんの舌が入ってくる。
少し舌を出すと、大輔くんが舌を絡めてくる。
大輔くんの息が荒い。
美砂のあそこもビチョビチョ……
また図書館でしたみたいなこと、するのかなあ。
「そう、兄貴が貸してくれるんだよ。美砂、顔真っ赤、大丈夫?」
「だってあんなの、恥ずかしいもん」
どうしよ、美砂、濡れちゃってるの、バレないよね……。
「どうしたの。モゾモゾして」
「なんでもないよぉ」
「美砂、もしかして、えっちなの見てシたくなっちゃった?」
「そんなことないよぉ」
「美砂もひとりえっちするの?どうやってしてるの」
「言えないよぉ〜。もぉ、大輔くん、えっちなことばっかり。ちゃんと見ようよ」
「……さっきのじっと見てたもんね。興味あるんだろ」
「違うっ、えっちなのじゃなくて……」
恥ずかしいよぉ。
こんな話してるだけで濡れちゃうの。
「キスしよっか、美砂」
「……ん」
大輔くんが美砂の唇に……
ちゅ
ちゅ、ちゅ……
優しくそっと、キス。
ちゅ、ちゅ……
何度もキスを繰り返してると、頭がふわっとしてくるの。
大輔くんの唇きもちいよぉ……
唇を長く押し付けられて、大輔くんの舌が入ってくる。
少し舌を出すと、大輔くんが舌を絡めてくる。
大輔くんの息が荒い。
美砂のあそこもビチョビチョ……
また図書館でしたみたいなこと、するのかなあ。