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おにいちゃんのおもちゃ

第15章 秘密の遊戯:妹

「はぁはぁっ、美砂……もう俺、ガマンできないっ」
「えっ……」


大輔くんがはぁはぁしながら美砂の胸を服越しに揉む。


「美砂のオッパイ柔らかいっ、美砂も触って、俺のチンコ勃っちゃってるから……」
「うん……」


そーっと大輔くんのおちんちんをズボン越しに触る。


「うわっ、そう、もっと……」


大輔くんは美砂のスカートを捲る。
パンツの上から割れ目をなぞる。


「すごいビチョビチョじゃん。そんなに感じてたんだ。美砂エロすぎ」
「や……だぁ」
「触ってるとどんどん染みてくるよ」
「あっあっ……そんなとこダメぇ、どんどん濡れちゃう」


大輔くんが美砂の服を捲り上げてブラのホックを外してずらす。


「◯学生って思えないくらい、エロい身体♪乳首たってんじゃん」
「大輔くんっ、あんっ」


美砂の乳首をペロペロしながら、パンツの中に手を入れる。


「ひゃうんっ」
「んもう〜、美砂超H♪すごいことになってるよ。指が入っちゃうもん」
「やっ、ん……。大輔くんの指ぃ……、きもちいよぉ。あん、動かしちゃダメ」


美砂もズボンの上から大輔くんのを触る。
大きくなって形がくっきりしてくる。


「直接触って、美砂」


大輔くんがズボンのベルトを外してファスナーを開ける。


おちんちんをとりだすと、カチカチに硬くて大きくなってる。
パンツも濡れてる。

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