無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大輔くんが抱きついてくる。
裸だから、肌と肌がそのまま触れ合う。





きもちい……






「大輔くん……、抱き合ってるのきもちいの」
「うん、マジきもちい……。すごい柔らかくてあったかくて……女の子の身体って感じ」





大輔くんのおちんちんが美砂の脚に当たる。
股を脚で開かれて、太ももにおちんちんを押し付けられる。






「ねえ、美砂」
「なに……」
「……お兄さんには挿入してもらったの」
「えっ…………」






今、何て……







「お兄さんとしてるよね、美砂。もう最後までしたの」
「な、なっ……してないよぉ。えっちなことなんて、してない。だって、……おにいちゃん……だもん」
「……でもあのお兄さん、そんなこと構わずヤりそう。俺がヤりたいからとか言って」
「……」
「美砂、してみる?」
「え……」
「しよ、美砂。初めてだけど」
「え、ちょっ……ダメだよ。大輔くん……」







大輔くんのおちんちんが太ももから脚の付け根に押し当てられる。
美砂の中はウズウズして……男の人の熱を求めてる。
美砂も腰が動いちゃう。


こんなのダメ……
美砂が欲しいのは、おにいちゃんのおちんちんなのにぃ……


大輔くんのおちんちんが美砂のあそこと擦れる。


硬い大輔くんのおちんちん……
えっちな場所がくっついてるだけで、さわってもらうより何倍も気持ちいい。
お互いに腰が動いてこすり合わせちゃう。